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分かるまで、出来るまで
中学1年生達も徐々に中学校の生活リズムに慣れ始め、体力もついてきたようです。そこで生徒達の部活動の忙しさや余力に応じて、授業前後の補講や補習もスタートしています。
多摩ロベルトでは40年以上も、「子供達が分かるまで、出来るまで」指導しています。ですから、定時に授業をスタートしても、定時には終了しません。「分かるまで」「出来るまで」子供達と正面から向き合い、最後の1人まで付き合うことで、子供達は学力を伸ばすだけでなく根気も身につくようになるのです。
保護者の皆様には御心配をお掛けしますが、ご理解のほどお願いします。