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この春休み、「勉強がデキる生徒」になりませんか?

みんなと同じ事をしていれば、結果はみんなと同じです。みんなよりも1歩リードしたければ、みんなよりも1歩分多めに頑張らなくてはいけません。

そんな事は、どの生徒も頭では分かっていることでしょう。しかし、実際に行動に移している生徒は決して多くはありません。

多摩ロベルトでは、授業前後に1時間程度の自習をするよう指導しています。たったこれだけでも授業日だけで週3時間、毎日ならば週6時間の差がつきます。これを1ヶ月、半年、1年と続ければ、差は歴然となるのはないでしょうか。

特別なケースを除いて、「勉強がデキる」と言われる生徒達はもともと勉強が得意な生徒達なのではなく、単に他の人よりもほんの少し長めに、ほんの少し多めに勉強しているだけなのです。

さぁ、この春休み、授業前後の1時間を活用して、「勉強がデキる生徒」になりませんか?!