小中学生達は、新学期がスタートしてから２週間が経ちました。あっという間だったのではないでしょうか？　一日一日を子ども達が一生懸命に過ごしてきた証しでもありますので、ぜひご家庭でも多いに褒めてあげてください。

さて、この２週間の間に学校では教科書やワーク（ドリル）が配られ、宿題や課題が徐々に出され始めています。そして、部活の練習も日に日に勢いが増し、放課後以外にも朝練や自主練習に励む生徒も多くなってきています。

と同時に、子どもの口から「大変…」「つらい…」「きつい…」といった言葉が少しずつ出始めているのではないでしょうか？

これは新しい生活や環境に慣れ始めてきた頃から出てくる不満や悩みですが、子ども達の本音も多く含まれています。ですから、多摩ロベルトでは子ども達一人ひとりの性格や学力、生活リズムをしっかりと見極めて課題量や指導方法を細かく調整しています。

例えば、ある生徒は部活動が平日は長く週末も試合で忙しいので、塾の国語の授業を学校や塾の課題対策に当てて文武両道を図っています。またある生徒は時間的にも体力的にも学力的にもまだ余裕があるので、得意な数学の応用問題集と英検対策の英熟語を個別に進めるようにしています。

「地元地域に密着したアットホームな個人塾」として、多摩ロベルトではきめ細かなサポートと指導で子ども達の学力を最大限に伸ばしています。

「我が子には、こんな風に育って欲しい」「こんな時、家庭や家族はどう対応したら良いの？」「多摩ロベルトで、こんなサポートはできますか？」などなど、ご家庭の方針や希望、要望にもできるだけ応えています。些細なことでも構いませんので、お気軽に当塾をご活用ください。