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《新年度スタート》多摩ロベルトの基礎クラスは他塾の応用レベル以上!
今年も中3基礎クラスからは都立国立、国際、町田などの難関都立校や桐蔭、桐朋、明大中野八王子、日本女子、帝京大、拓植第一、学習院といった名門私立校、さらには東京工業大学附属科学技術高等学校や東京工業高等専門学校(国立高専)などの国立校にも多数合格しています。
手前味噌ですが、多摩ロベルトの基礎クラスは「基礎」という名前が付いているだけで、レベルは他塾の応用クラス並、もしくはそれ以上。都立国立や都立八王子東などの自校作成校には、ここ数年間、受験者全員が合格しています。
どうやったらそんなに学力も結果も伸びるのか?と見学に来られた方によく聞かれるのですが、今日の中3生達の様子を見て頂ければ分かってもらえると思います。
授業は夕方7時半から始まりますが、3時間前の4時半にはこれだけの生徒達が机に向かって勉強を始めています。一斉休校が始まってから、実は新中3基礎クラスの生徒達は4時間の自習を毎日続けているのです。
努力は嘘をつきません。学力が伸びているのも、成績が上がっているのも、こういった隠れた努力と苦労が実を結んでいるだけなのです。