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「できない」を「できる」に変えるには?

数学ができない、英語ができない、といった「(勉強が)できない」で悩む生徒達の多くは、「できない」と言うよりもむしろ「していない」というケースがほとんどです。ですから、「できない」を「できる」に変えるためには、できない教科に掛ける時間を増やしてあげることが一番です。

とは言っても、できない教科を自宅で独り黙々と進めるのは、小中学生にとっては少々酷です。できない教科や苦手な教科ほどいつでも質問や相談ができる環境、つまり多摩ロベルトに持ってきて進めるのが良策です。同じような課題を抱えている小中学生達が一緒に頑張っていますから、気持ち的にもだいぶ楽になると思います。

「できない」を「できる」に変えるのは、決して難しいことではありません。今まさに悩んでいるのなら、直ぐにでもお試しあれ!