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始めなければ、何も変わらない

程度の差こそあれ、どの小中学生も勉強ができるようになりたいと思っています。ですが、その思いを実際に行動に移す小中学生は、残念ながらほんの一握りです。

この行動力の差が学力の差、つまり「勉強ができる、できない」なのではないでしょうか。

とりあえず始めてみる。試しにやってみる。どんな意気込みでも構いません。勉強ができるようになりたければ、まずは始めることです。

そして、始めるのであれば、直ぐにでも行動に出ましょう。なぜなら、今日から勉強し始めた人は、昨日から始めた人とはすでに一日分の差がついてしまっているからです。

始めなければ、何も変わりません。ですが、やり始めれば、必ず変わります!

 

多摩ロベルトでの取り組み

勉強ができる生徒達には、ある共通した特徴があります。それは、「行動力」と「継続力」です。

ですが、行動力には個人差があるため、多摩ロベルトでは初め一歩が踏み出せない生徒には、できるだけ塾に呼び出して塾内で課題に取り組むよう指導しています。

また、生徒への声掛けを増やしたり生徒面談を行いながら短期/中期目標を決めてあげたり、勉強習慣が身に付くような指導も多摩ロベルトではきめ細かく行っています。

勉学におけるご相談やご質問などがありましたら、お気軽にお電話ください。《塾長 佐藤》
(桜) TEL 042-375-2375 / (若) TEL 042-350-3103