桜ヶ丘校の小6英語クラス（毎週金曜日）では今、中学の先取りとして筆記体の練習を進めています。一字一字をゆっくりと丁寧に練習し、漢字や平仮名よりもずっときれいに書けるようになってきました。

2月中には筆記体でスラスラと英文が書けるよう、小学6年生みんなで頑張っています。

書ければ、読めるはず。
筆記体が書けると、より多くの英文が読めるようになる！

筆記体で書かれていて読めない…、なんて経験はありませんか？

昨今、小中学校ではブロック体しか教えていません。ですが、多摩ロベルトでは教養の１つとして筆記体も書けるよう指導しています。筆記体が書ければ、筆記体で書かれた文章も読めるようになります。グローバル化が進む今、塾生達にはより多くの人達の手書き文章にも目が通せるような人材に育って欲しいと願っています。

大好評！多摩ロベルトの先取り授業

昨年末から桜ヶ丘校と若葉台校の両校の小学6年生クラスでは、中学の先取り授業を始めています。例年、中1クラスがスタートする3月までに中学1年生の２学期内容までの貯金を作りあげています。

ご興味のあるご家庭は、お早めに授業にご参加ください。座席に限りがあるため、事前予約をお願いします。（TEL 042-375-2375）