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《学習相談》「中2病」って、どうしたらいいの?
「中2病」という表現が有るように、中学2年次は勉強面においても生活面においても非常に不安定な時期です。それ故に、ご家庭で手を焼いている保護者も多いのではないでしょうか。
そんな時こそ、多摩ロベルトを活用ください。「親の言うことは聞かないが、親以外から言われると素直に聞き入れる」といった事が増えてきたように、中学2年次は保護者の支えがまだまだ必要な年頃ではありますが、親以外の大人からのサポートが不可欠で大きな助力にもなります。
どんなに手を焼いてる生徒であっても、扱いの難しい生徒であっても、裏切られても、忘れられても、嘘をつかれても、多摩ロベルトでは決して子ども達を見放すことはしません。中2病は成長の通過点ですから、「付き添い、寄り添い、見守る」のが多摩ロベルトの方針です。
当塾は50年以上もの小中学生の指導実績があります。些細なことでも構いませんので、ご心配ごとがあればお気軽にご相談ください。塾は勉強を教える場所ですが、多摩ロベルトでは勉強だけなく子育てのサポートも行っています。