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持ち物の取り間違えに注意してください

実は今、3名の子ども達が長靴と傘の取り違いで困っています…

同世代の子ども達が集うこともあり、多摩ロベルトには同じような絵柄や型の持ち物が一度に多く集まります。そのため、どうしても梅雨の時期になると長靴や雨傘の取り違えが時々起きてしまいます。

先日も帰ろうと思ったら自分の長靴がない、自分のビニル傘がない、その代わりに似たようなのが残っていた、なんてことがありました。

持ち物には必ず名前を書くようにしてください。そして、もし取り間違えをした時は、次回に同じ場所に戻しておいてください。

 

保護者へのお願い

週に一度しか来ない自習生もいますので、解決するまでに1ヶ月以上も掛かる場合もあります。そのため、取り間違えがないように、お子様の持ち物にはできる限り名前や印をつけておくようお願いします。

大人達とは違い、子ども達の取り間違えには驚くようなケースも多々あります。先日は眼鏡の取り間違えもありました。他の子の眼鏡を使い続け、一週間経ってようやく自分の眼鏡と少し違うなと気づいたそうです。