この冬、多くの新しい小中学生達が多摩ロベルトの冬期講習に参加してくれました。授業の雰囲気もペースも、そして学習レベルも大手塾とはだいぶ異なり、驚いていた様子です。

私塾 多摩ロベルトは、子どもたちの可能性を最大限に広げるために、地元多摩で53年にわたり一人ひとりに寄り添い、親身な指導を続けてきました。

小中学生という多感な時期は、ただ学力を伸ばすだけでなく、気持ちや考えをしっかりと理解し受け止め、可能性を引き出すことが大切です。多摩ロベルトでは、生徒の個性や夢を尊重しながら、学びを通じて成長をサポートしています。その結果、生徒会長や部活動のキャプテン、スポーツ選抜生、地域代表など、各学校のリーダーたちが「文武両道」を目指して集まる塾となっています。

さらに、口コミや紹介で遠方から通う生徒や、親子二代で通塾されるご家庭も多数。これこそ、多摩ロベルトが築いてきた信頼の証です。「もっと学力を伸ばしたい」「成績を飛躍的に向上させたい」そんな想いを持つ生徒たちが集い、目標を実現していく場所。それが多摩ロベルトです。

さぁ、冬期講習も残り２日となりました。最後まで一緒に頑張っていきましょう！